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爆クラ<第85夜> 『タブレット純と語る、ムード歌謡とクラシック音楽の「夜」たち」

Description
クラシック音楽の新しい聴き方を提案する、ポストクラブ時代のトーク&リスニングイベント爆クラ! ゲストにお迎えするのは、ムード歌謡のレジェンド、マヒナスターズの最年少かつ最後の歌手、田淵順としてデビュー。ソロになってからは、寄席・お笑いライブ、テレビにも進出し、ムード歌謡漫談という特異ジャンルで活躍する、異才、タブレット純さん。

そもそも、ムード歌謡とは、1950年代、戦後、GHQ相手に活動していた歌手やバンドが、東京の銀座や赤坂のナイトクラブに移り、客の要望に応じてムードのあるダンス音楽を演奏し始めたのが、事始め。いわゆる日本オリジナルのナイトクラブミュージックですが、特徴的なのはなんといっても、そのほとんど全ての時制が「夜」だということ。

クラシック音楽にも「夜」を歌い、「夜」を感じさせる曲はたくさんありますが、その中のどれが、ムード歌謡の周波数とあってくるのか?!! そのほか、ムード歌謡の中に色濃く存在する、哀切、色気、港町、酒場、退廃、倦怠、ニヒリズムをクラシック音楽の中に見出すことが出来るのか、という試みを、タブレット純さんの懐を借りてトライしてみようと思います。(ばっと思いついたところで、マーラーの交響曲6番の一楽章に、そういった箇所があるんですよ!!)

タブ純さんの選曲と、私の選曲がスパークする、ある意味、夜の音楽合戦。

是非、お立ち寄り下さい。

湯山玲子

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【時間】開場 19:15 / 開演 20:00
【料金】前売 3,000円 / 当日3,500円・学生 前売り 2000円/学生当日 2500円(共に1ドリンク代600円別途)
【入場順】整理番号順

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タブレット純

1974年生まれ。幼少時よりAMラジオを通じて古い歌謡曲に目覚め、思春期は中古レコードを蒐集しながら愛聴、研究に埋没する日々を送る。高校卒業後は古本屋、介護職など芸事と関係のない仕事をしていたが、27才の時、ある日突然ムード歌謡の老舗グループ、和田弘とマヒナスターズに芸名「田渕純」としてボーカルで加入。以後二年間和田弘氏逝去まで同グループにて活動した。グループ解散後都内のライブハウスにてネオ昭和歌謡、サブカル系のイベント出演の他、寄席・お笑いライブにも進出。ムード歌謡漫談という新ジャンルを確立し、異端な存在となっている。
席亭:湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家、ディレクター。爆クラ! 主宰。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(角川文庫)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『ベルばら手帖 マンガの金字塔をオトナ読み』(マガジンハウス)、『文化系女子の生き方』(大和書房)、『渇! 迷える女子の人生相談』(小学館)『男をこじらせる前に』(角川文庫)、など。父君がクラシック作曲家、湯山昭という環境に育ちつつも、ハマったのはクラブミュージックで、著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)は、クラブ文化を都市や歴史風土の観点から分析、論考を行った。近年はテレビコメンテーターとしても活動。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。

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Mon Feb 17, 2020
8:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
Tickets
一般 SOLD OUT ¥3,000
学生 SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
渋谷区代官山町20−20 モンシェリー代官山B2 Japan
Organizer
代官山 晴れたら空に豆まいて
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